なけなしのくらげ

くらげはいつもなけなしの何かをどうにかこうにかしています。

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どこに置いたかわかんなくなる病気

ネットフリックス、めっちゃくちゃ面白いし、楽だし、元気でるから皆に見て欲しいんだけど、
最近はグッド・プレイスにはまってる。

www.netflix.com

この話に、「マイケル」っていう人間じゃない役の人がいて、彼はいわゆる「あの世」の住民で、人間が作った「クリップ」なんかをものすごく面白いって思ってる。
ある日、人間からプレゼントを貰うんだけど、そのもらった物の中のひとつに「車のキー」があって、
車は無くて、キーだけなんだけど、大喜びする。
「これで『俺のキー見なかった?』って聞ける!」とか、鍵をどこにしまったかわからなくなって、上着やズボンのいろんなポケットパフパフ触って「こんな動作も出来る!」って。海外産のコメディって感じ。
めちゃくちゃフフッてなったけど、しばらくして思う、あ、減ったなぁ、この感じ、と。

 

私って、子供の頃、めっちゃくちゃ片付けできなくて、物も沢山持ってて、物沢山持ってる私ドヤァって感じだったから、どこに置いたかわかんなくなる病を多発してて、高頻度でハサミがなくなるもんだから、また新しく買おうとかなる。
ここでなんでか、モノが多いときって、本当になぜだかわからないけれど、物の置き場所を決めても置けないのよ、なぜか、わからないけれど。それでまた新しくハサミを買ってしまって、同じ感じでボールペンとか増えて、全体的に物持ちになるんだけど、それで、やっぱりハサミ見当たらなくってイライラ・・・っと、いう感じ。悪循環!!!
ちゃんと片付ければいいのだけど、まぁ、あの頃は私だけの家ではなかったし、例えばたまに、ごくまれに、ちゃんとしまおうって思ってしまっても、家族のほかの人が使おうとしたらなくなってて、一番末っ子だった私のせいにされたりしてて、なんかくだらなくって、もうちゃんとするの辞めようって時もあった。

実家を出てから、私はずっと誰かと住んでいて、一人暮らししたこと無いのだけど、その頃から少しずつ物をしまえるようになった。今思うと、単純に今まで家族の所有物の中で暮らしていたけれど、家を出てから私の所有物に囲まれることが多くなったから把握しやすくなったのかも。もちろん誰かと住んでいるからシェア相手の荷物はあるけれど、お互いそこまで干渉しないから。それに借りてる部屋は、そんなに広くないし。

 

その後、断捨離して、私の所有物はかなり減ったから、もう、本当に管理しやすくなった。
ほんと、これ本当にいろいろ楽になった。

今もたまに見る、断捨離して幸せになったとか、やせたとか、お金溜まったとか、なんかこういうスピリチュアルなやつ。私は全然わからないけど、とにかく楽になったとはいえる。
管理もするの楽になったし。探し物へった。服選ぶのも楽になった。

 

どこに置いたかわかんなくなる病気治った。
たまに、あれ?あれ・・・?!?!?!?!って事はあるけど、病気ってとこまでじゃなくなった。

自分にとって必要ないものを、捨てるって事が、自然に出来るようになってきた。
それと同時に、自分の好きなもの(靴とか)は必要最低限以上もっていても、モヤモヤするようなことはなくなってきた。こういった感覚は、また少しずつ変わっていくのだろうと思うのだけど、
それと上手く付き合えるようになればなぁ、と思ったところで、終わり。

 

 

 

 

 

 

 

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